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【3誌連合企画】「遺贈・寄付特集」のご紹介

文藝春秋 週刊文春 / 週刊文春WOMAN

「文藝春秋」、「週刊文春」、「週刊文春WOMAN」の3誌では、年2回(「週刊文春WOMAN」は年1回)「遺贈・寄付特集」を実施しております。
「文藝春秋」の読者は60代以上の読者が多く、5000万円以上の資産をお持ち富裕層は約22%もいます。「週刊文春」の読者層は40代~60代がメインで、男女バランスが良く、夫婦やご家族で読まれることも多いです。「週刊文春WOMAN」は、40代・50代女性に主に読まれ、「終活」というキーワードに関心を寄せる社会貢献の意識が高い女性が多いです。
いずれの雑誌の読者も社会貢献意識が高く、「遺言や遺贈はまだまだ先の話と思っていましたが、人間いつどうなるか分からないので考えてもいいと感じた」「透明性のある寄付をしていきたい」「少ないながらも遺産を社会に役立てることができればと思った」「自分が難病なので医療研究へ少しでも支援したいと感じています」という真剣な声も寄せられています。また、出稿いただいた団体からは、「実際に億単位の遺贈が決まった」「相続財産からの寄付が決まった」「他のメディアより遺言作成につながる費用対効果が圧倒的に良かった」など多くの反響をいただいています。
過去の事例では、下記の団体や大学にご出演いただいています。

  • 交通遺児育英会
  • 国境なき医師団
  • ピースウィンズ・ジャパン
  • 国立がん研究センター
  • アムネスティ・インターナショナル日本
  • 青山学院大学
  • 名古屋大学
  • 明治大学