文藝春秋9月8日発売「楽しいコミュニケーションに欠かせない補聴器特集」のお知らせ
文藝春秋
84歳の祖父がようやく補聴器購入に踏み切りました。
「早口の孫の声が聞き取りやすくなった」「妻が生きてるうちに買えば良かった」
…早く導入すれば良かったと後悔はつきません。
補聴器は本人のためだけではありません。
テレビの音声が多すぎて困りながら、一緒に楽しく会話したいと願う家族や友人、周りの人のために欠かせないアイテムです。
普及率はまだまだ欧米に劣りますが、補助金が出る自治体も徐々に増え、ワイヤレスイヤホンのようにオシャレで格好良いモデルも登場してきました。
70歳以上の読者が58%を占める「文藝春秋」にて、ぜひ本特集をご活用ください。