文藝春秋9月8日発売「ここだけは押さえたい、認知症の備え」のお知らせ
文藝春秋
不治の病と言われていた認知症も、もう怖くない。
誰もがかかる可能性のある病、早いうちから対策しませんか?
身体的な対策だけではなく、大事なのは資産の管理。
認知症になって困るのは本人ではなく、周りの家族だということを忘れてはなりません。
コロナも収まりつつある今だからこそ、家族で話し合うきっかけを。
70歳以上の読者が約58%を占める「文藝春秋」にて、本特集をご活用ください。