2024年10・12月「遺贈・寄付特集」(文藝春秋10/10・週刊文春10/24・週刊文春WOMAN12/20)のお知らせ
文藝春秋
週刊文春 / 週刊文春WOMAN
SDGsの広まりなどを背景に、日本にも寄付文化が根付きつつあります。内閣府の世論調査報告書によると、社会貢献をしたいと考えている人は7割近く。
文藝春秋の読者は、寄付率の最も高い60代以上が多く、5000万円以上の資産をお持ちの富裕層が13%もいます。
週刊文春は40代~60代がメインの読者で、男女ともにバランスよく3世代で読まれている雑誌です。
週刊文春WOMANは 40代・50代女性が読者の中心で、「終活」というキーワードにも関心を寄せる社会貢献の意識が高い女性に読まれています。
いずれの雑誌も社会貢献への意識が高く、「最期の社会貢献に興味が湧いた」「資金を有効に活用してもらえるよう、透明性の高い団体に寄付したい」「死後に余計な揉め事がおきないよう対策をしたい」「すべての子どもたちが平等に暮らせることが未来につながると感じました」という真剣な声も寄せられています。
寄付を検討している読者に対して団体の活動をPRする機会として、ぜひ本特集をご活用ください。