コミックエッセイタイアップ事例ご紹介 週刊文春×ロッテ

漫画は紙ともデジタルとも相性が良く、内容に関わらず「まず読んでみよう」と読者を惹きつける魅力があります。

文藝春秋は、作家だけでなく、イラストレーターや漫画家の起用にも強みがあります。

今回ご紹介する事例は、ロッテ様とのタイアップ企画。

ロッテ様には、「週刊文春」にて『This is ロッテノベーション！』というテーマで53回にわたり連載をご実施いただいています。こちらは、ロッテ様の創業精神や、ロッテノベーションを生み出してきた研究者や製造のプロフェッショナル、人気商品や宣伝手法、製造設備などなどにスポットを当て、ご紹介する企画です。読者からの支持も厚く、毎回大きな反響が寄せられる企画で、感想募集＆プレゼントに毎回１００～２００件超の応募が届いています。画文家の太田垣晴子さんにイラストを手掛けていただき、華やかでキャッチ―な誌面に仕上げています。

「週刊文春」誌面のほか、「文春オンライン」にも転載。

ロッテ様の工場リニューアルの時には、「ロッテ おかしの学校見学」と題して番外編を実施。広く告知いたしました。

こちらの番外編は、JAA広告賞～消費者が選んだ広告コンクール～も受賞しました。

ぜひ、「週刊文春」コミックエッセイタイアップ企画をご検討ください。